「私」と「未来」をつなぐ 伊勢丹 漆ノ道

昔から、「漆」の美しさと丈夫さに魅了されてきた日本人。食器などの日用品から神社の装飾まで、幅広く使ってきたことからもその馴染み深さがわかります。用の美、祈りといった、日本の精神とともに育まれてきた漆の文化。そこには、世代を越えて漆に親しむ「使い手」と、その技術を伝え続ける「作り手」の、漆を慈しむ心のつながりがありました。
今回、JAPAN SENSESでは、新たな漆文化を築いていく「使い手=お客さま」と「作り手=職人」のつながりやストーリーに焦点を当て、「今の漆」「未来の漆」を見つめます。

お知らせ
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■11月1日(水)〜14日(火)
■新宿店本館5階=リビング
http://cp.miguide.jp/japansenses/shinjuku/